結婚指輪のサイズ直しは縁起が悪い!?大きな勘違いです - 指輪のあれこれ比べてみました

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結婚指輪のサイズ直しは縁起が悪い!?大きな勘違いです

結婚指輪のサイズ直しは縁起が悪い!

「結婚指輪のサイズ直しは縁起が悪い」と、言われています。結婚指輪のサイズ直しをおこなうさいに、アーム部分をカットするからでしょう。永遠に続く環を切るので、気持ち的に良くないのも分かります。
サイズ直しのやり方によっては、アーム部分をカットしない手もなくはありません。サイズを小さくするには指輪の内側に地金を挿入。逆に大きくするには、指輪を叩いて強引に広げるというものです。ただ地金を入れるにせよ強引に広げるにせよ、指輪そのものが傷んでしまうのでおすすめできません。

縁起の意味が違ってます

「縁起が悪い」の「縁起」を間違った解釈で捉えている方は、大勢いらっしゃいます。多くは「何か悪いことが起きる原因」と、捉えていることでしょう。大雑把な意味合いは間違っていないものの、少し違います。
そもそも「縁起」の意味は、物事の起こりを意味しているのです。例えば意見の衝突があり、夫婦喧嘩が勃発したとします。夫婦喧嘩の原因は色々あるでしょうが、事実として言えるのは「指輪とは全く関係ない」ことです。

原因は指輪以外にあり

しかし「縁起が悪い」と捉える人なら、原因は「結婚指輪のサイズ直しがいけなかった」と考えがちです。事実に目を背けて、全て指輪のせいにしてしまっているのです。何も関係のない指輪に八つ当たりしてしまっては、本当の意味での解決にはならないでしょう。
喧嘩になる原因は、何かあるはずです。相手側に全て比があるのかもしれませんし、自分側にも原因があるかもしれません。繰り返しになりますが、原因は指輪ではなく「夫婦」にあるのです。

夫婦と自分をしっかり見つめ直す

夫婦をしっかりと見つめることができれば、サイズ直しの縁起の悪さも気にならなくなるはずです。むしろ「未来を切り開く」という意味で、縁起が良いものと捉えることができるようになるでしょう。
運命は自らの手で切り開くもの。自分自身の手で運命が切り開けるのなら、大喧嘩に発達しても元の鞘に収まります。今一度夫婦のあり方について、しっかり見直してみることをおすすめします。